KS-2 車体データ・スペック

カワサキのKS-2のスペックなんかを説明していきます。
ヤマハのTDR80の競合車ですがあちらはデュアルパーパス、こちらは当時珍しいモタードです。

主要諸元


エンジン  78cc 2サイクル 空冷単気筒 ピストンリードバルブ式

内径x行程 / 圧縮比 49.0mm x 41.6mm / 7.8:1

最高出力 9.2PS/8,000rpm
     
最大トルク 0.85kgm・f/7,500rpm
                     
乾燥重量 66.5kg
     
パワーウェイトレシオ 7.23kg/PS
                           

製造期間 1987年-1990年

全長x全幅x全高 1560mm x 730mm x 890mm


燃料供給装置 キャブレター式(VM18SC 18φ)
点火方式 CDI

使用スパークプラグ BPR8ES
バッテリー 6V

始動方式 キック式
潤滑方式 分離潤滑式
駆動方式 チェーン

一次減速比 調査中
二次減速比 調査中

変速機 常時噛合式・6速リターン
変速比
1速 3.307
2速 2.111
3速 1.545
4速 1.240
5速 1.074
6速 0.956

サスペンション 前:テレスコピック式 フロントフォーク 後:スイング・アーム式モノサス

ブレーキ 前:油圧式シングルディスク 後:機械式ドラムブレーキ(リーディングトレーリング)

タイヤサイズ 前後:3.50-10 2PR

燃料タンク容量 7.0L
エンジンオイル容量 1.0L



特徴とか

AR80と同じエンジンを持ち、中低速トルクに重きをおいたセッティングを施している。

リアはユニトラックにより、ホイールトラベルの確保もしている。

軽い車体で、PWRも申し分ない。

が、当時あまり知名度のなかったモタード(当時的にはスーパーバイカーズ)であること、時代がレプリカブームだったこと、ライバルのTDR80が水冷というアドバンテージを持っていた事が重なり、3年で生産終了。

より性能の高いKSR-2に続くことになった。


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