ガソリンとハイオクの違いを説明できる?

他のとこを見てると、ガソリンとハイオクの違いを丹念に説明しているけど、入念に説明しすぎて逆に何を言っているか分かんないことが多い気がします。

今回はどこよりも簡単に違いを説明しようと思います。

ガソリンとハイオクの違いを一言で説明する

じゃあ宣言通り一言で!

ハイオクの方が火が付きにくい!

以上です!


これだけじゃ分からんて…

ですよねー。
一言じゃわからんからちょっとだけ補足させてください…


まずガソリンにはオクタン価というものがあり、これが高ければ異常なガソリンの燃焼は起きづらいです。

たくさん熱を発生する、ハイパワーなエンジンでも正常に動きます。



逆にハイパワーなエンジンにオクタン価の低いガソリンをいれると?

たくさん熱を発生するハイパワーエンジンの熱に耐えきれず、予期しないタイミングで勝手にガソリンが燃えてしまいます。

これがピストン上昇中に発生することで、ノッキングという現象が起きます。

ノッキングはエンジンに非常に深刻なダメージを与える可能性があります。



つまりハイオクはノッキングを防ぐためのガソリンと言っても過言ではないのです。

ハイオクの正式名称はハイオクタン・ガソリン。
つまり高いオクタン価のガソリン、ということです。

あのー…軽油は…

ガソリン車に軽油を入れることは絶対に辞めましょう!
エンジン壊れます!

冗談抜きのマジです。

そもそもガソリン・ハイオクと軽油では油の性質が違うのです。

分かりやすく説明すると、ガソリン・ハイオクはライターで火を近づけただけで爆発します。

これは、ガソリンが蒸発(気化)しているからです。


軽油は火を近づけただけでは爆発しません。
蒸発しにくいからです。 

霧吹きで霧状にして、ライターの火を近づけると爆発します。
また、霧状にした軽油を圧縮すると勝手に爆発します。
これを利用したのがディーゼルエンジンです。


…話がそれました。

つまり、スパークプラグ程度の火では軽油は燃えない、ということです。



以上です!
簡単に説明すると言った割には長くなってしまいました…すみません。

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