TZR50や初代RZ50ってボアアップキット無くない?ボアアップするにはどうするの?

例としてTZRやRZを挙げたけど、古いバイクってボアアップキットが売ってなかったり、激高だったりするよね?

そんな場合の対処法を紹介する。

オーバーサイズピストンを手に入れる

大抵の場合、ボアアップ用のオーバーサイズピストンが販売されているものである。



こんな感じでね。
まずはそれを手に入れることから始める。

用意されていない場合は・・・諦めるか、他社流用しかないのです・・・。

シリンダーをボーリングする

ボーリングとは、シリンダーの内径を広げること。
大きいサイズのピストンをいれるため、それに対応した内径にする。

これは素人ではできないため、素直にボーリングを請け負ってくれる業者に出そう。

「シリンダー ボーリング」で検索すると、有名なボーリング業者が出てくる。
そこにオーバーサイズピストンと一緒に送る。

はい、完成ですwww

大体1万円くらいから請け負ってくれるはずです。



何ccになるかとか分かんないんだけど・・・。

購入したオーバーサイズピストンの径から考えましょう。

排気量の計算式は次のとおりです。
((内径÷2)の2乗×円周率×行程×気筒数)÷1000
ですので、TZR50純正(40×39.7)の場合、計算式は、
 (20×20×3.14×39.7×1)÷1000=49.86cc
となるわけです。

これを上記のオーバーサイズピストン(45mm)に置きかえると、
 (22.5×22.5×3.14×39.7×1)÷1000=63.11

と、63ccになるわけです。

デメリットってあるの?

純正のシリンダーを削っているため当然シリンダー内壁は薄くなり、耐久度が下がります。
車種によってはポート形状が変わってしまうため、走行特性も思いがけず変わってしまうかもしれません。

また、見た目は純正で中だけ変わる体のボアアップですが、当然排気量はアップしているため、各種書類の提出、排気量変更の手続き、対応免許の取得が必要になります!

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